絶品「鳴門すし勝」

2016年11月26日（土）
カテゴリー： グルメ

2016/11/26
９月に鳴門に行った時は満席で、どうしても予約が出来ず今回リベンジです。

店内のカウンター正面の絵↓

お品書きを写真を撮っていたら「お品書き（価格が記入されている）
は撮らないで下さい。お鮨はかまいません。」
との事で、失礼しましたと謝りました。

で、メニューはUpしません。

付け出し↓

お酒は最初オーダーした日本酒がなかったので、
二階堂酒造のい麦「吉四六」（きっちょむ）を水割りで頂きました。
とっても美味しいです。大分では超有名だそうです。

お皿↓

隅にある布は何か聞いたら、醤油が手に付いたとき使ってください、
とのこと。

お皿の乱反射のせいで写真の色がおかしいですがご了承くださいね！

最初の握りは中トロでしたが、撮り忘れました。
次がイカ。塩がふってあるのでそのままお口に↓

平目↓

こんなコリコリした平目は初めて。
聞いたら地元産だそうです。
さすがですね！驚きました！

うに。塩がのってます↓

地元のあんあかエビだそうです。

半分に切って出してくれました。半分は既に口の中！
これもコリコリしていて絶品でした。

鮪のづけ↓

いい赤身の歯ごたえが感じられます。

あなご↓

ボイルえび↓

鯛↓

さすがの歯ごたえです。うめ～！

ここでお椀↓

天然ハマチ↓

先ほどの、あんあかエビの頭と尾っぽをを炙ってくれました↓

いい感触。旨し！

玉↓

変わった形ですよね。

最後に「干ぴょう巻」を別オーダー↓

干ぴょうは白っぽいです。味は薄味でおいしい！

デザートに〇〇シャーベット。
〇〇は忘れましたが、ママさん手作りの絶品シャーベット↓

ほんとにおいしいシャーベットでした。

8,000円のコースと＋干ぴょう巻。
函館の鮨も、銀座の鮨も、かなわないかも！
鳴門の「すし勝」さんを堪能しました！