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6主な婦人科の病気

 主な婦人科の病気一覧
 子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)
 排卵障害(はいらんしょうがい)
 稀発月経(きはつげっけい)
 頻発月経(ひんぱつげっけい)
 無排卵性月経(むはいらんせいげっけい)
 不正出血(ふせいしゅっけつ)
 多嚢胞性卵巣(たのうほうせいらんそう)

子宮内膜症(しきゅうないまくしょう)

子宮内膜症とは、子宮の内側だけをおおっている子宮内膜が、子宮以外の所に出来てしまう病気です。子宮内膜症が発症しやすい場所は骨盤内や直腸、虫垂、膀胱などです。卵巣内に子宮内膜症が発症することも多く、逃げ場のない月経がドロドロに溜まってチョコレートのようになることから「チョコレート嚢胞(のうほう)」と呼ばれています。

月経がある女性の10人1人は「子宮内膜症」があるといわれており、不妊の原因の第1位がこの子宮内膜症です。

うちやまの子宝漢方薬療法がお勧めです。病院の治療とも併用できます。

排卵障害(はいらんしょうがい)

排卵障害とは、排卵が規則正しく行なわれない状態で、不妊の原因の1つになっています。排卵が全くない「無月経」のほかにも、月経周期が乱れている「生理不順」も排卵障害に当たります。
原因としては、ストレスや精神的重圧、無理なダイエット、不規則な生活などを繰り返すことで、排卵がなくなることもあります。
もう一つは、ホルモン分泌のバランスが悪いこともあります。多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチンと呼ばれるものが代表的です。

排卵が無ければ、妊娠はありえません。病院では「排卵誘発剤」を月経周期の5日目あたりから5日間服用して、卵胞(卵子の入っている袋)を人為的に成長させます。多くの場合は、排卵誘発剤(クロミッドなど)を服用することで排卵が行われます。しかし重度の排卵障害になると排卵誘発剤が効かない場合があり、このような場合はHMGという注射をしていくことになります(ゴナドトロピン療法)。

うちやまの子宝漢方薬療法との併用で、より自然な排卵へと導くことができます。

稀発月経(きはつげっけい)

いわゆる生理不順の一つで、月経周期が39日以上のことをいいます。月経周期は25~38日の範囲を正常と考えられていて、月経周期が24日以下と短いことを「頻発月経(ひんぱつげっけい)」といい39日以上と長いことを「稀発月経」(きはつげっけい)と呼んで月経異常とされます。

また今までに1度でも生理があったのに、その後に3ヶ月(90日)以上も生理が来ないことを続発性無月経(ぞくはつせいむげっけい)と呼ぶこともあります。いずれにせよ頻発月経、稀発月経、続発性無月経ともに無排卵のことが多く不妊症の原因となります。

頻発月経(ひんぱつげっけい)

いわゆる生理不順の一つで、月経周期が24日以下と短い場合を言い、不妊症の原因ともなります。数カ月に1回、逆に月のうちに数回、遅め遅め、早め早めの生理不順は、うちやまの子宝漢方薬療法で正常にしておきましょう!

無排卵性月経(むはいらんせいげっけい)

無排卵性月経とは、生理出血はあるのに排卵されてない状態を指します。高温期と低温期の差がなく、月経周期が不安定で不正出血が起こりやすいのが特徴です。
無排卵性月経では、月経周期が異常に長かったり短かったりします。そのほかの症状では、月経量が異常に少ない、あるいは多い、また月経がすぐに終わってしまう、あるいはいつまでもダラダラと続く、などが上げられます。

病院では、妊娠を望んでいる場合は、排卵を起こさせるために「排卵誘発剤」(クロミットなど)の内服や卵巣刺激のホルモン注射(HMG)を打ちます。

うちやまの子宝漢方薬療法で排卵の正常化を目指しましょう!
一方、避妊する場合は、ピル(経口避妊薬:排卵を抑制し、子宮内膜を厚くしないで受精卵が着床しにくい状態にしたり、子宮頸管粘液を濃くして精子の子宮や卵管への進入を妨げる)と呼ばれる薬を服用して、規則正しく出血を起こしていきます。

不正出血(ふせいしゅっけつ)

不正出血とは月経以外のすべての出血を言います。月経前や、排卵日、あるいは月経後やセックス後などの出血を指します。不正出血があったからといって、ただちに何かの病気とは限りませんが、自己判断はしないで、お医者様に判断を仰ぎ、原因をよく見極めることが大切です。

よくある不正出血に、排卵日の排卵出血や受精卵の着床出血などがあります。

うちやまの子宝漢方薬療法が安心です!

多嚢胞性卵巣(たのうほうせいらんそう)

通常、卵子が入っている卵胞は月に1つずつ成熟しますが、その卵胞が卵巣内にいくつもできてしまうことです。卵胞はたくさんあってもその中身は嚢胞状(中に水を含んだ状態)に変化してしまい、1つ1つは成熟しにくくなっています。
また卵巣の表皮が厚く硬くなってしまうことも多嚢胞性卵巣の特徴です。そのためもし順調に卵胞が成熟しても卵巣の皮を破れずに排卵が起こらないということも起きます。

多嚢胞性卵巣の9割の人に排卵障害があるといわれ、また排卵障害の人の20~40%が多嚢胞性卵巣症候群であると言われていて、不妊症の原因の1つにあげられます。
多嚢胞性卵巣の人の超音波写真では、黒い穴(卵胞)がネックレスのように並んでいることから「ネックレスサイン」とも呼ばれています。

うちやまの子宝漢方薬療法がお役にたちます!

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